favorite_border 超撥水風呂敷(本郷湯島絵図) 商品コード 55559 通常価格 ¥3,600 (税込) ¥3,600 (税込) 関連カテゴリ 全ての商品 ファッション 東大オリジナル 数量 カートに入れる close カートに追加しました。 カートへ進む お買い物を続ける 風呂敷という言葉は、江戸時代の人々が風呂に入る際に濡れては困る着替えを、入浴後は使い終わった手ぬぐいなどを包んだことから生まれたと言われています。由来となった使い方に着想を得て、包んだものを水から守るのにも濡れたものをくるむのにも便利な撥水性能を加えました。その名にふさわしい新たな進化を遂げた、濡れない風呂敷です。 デザインは東京大学所蔵資料の「本郷湯島絵図」。 江戸麹町六丁目で錦絵双紙屋を営んでいた尾張屋清七(金鱗堂)板行の「御江戸切図」(切絵図)のひとつです。 絵図の方角は、右上が北。収められている範囲は、北は白山権現、南は湯島聖堂、西は水戸藩上屋敷、東は不忍池に及びます。絵図のほぼ中央に、現在の東京大学本郷キャンパス内に当たる加賀藩上屋敷・水戸藩中屋敷などが見えます。 サイズ:700mm×690mm
デザインは東京大学所蔵資料の「本郷湯島絵図」。
江戸麹町六丁目で錦絵双紙屋を営んでいた尾張屋清七(金鱗堂)板行の「御江戸切図」(切絵図)のひとつです。
絵図の方角は、右上が北。収められている範囲は、北は白山権現、南は湯島聖堂、西は水戸藩上屋敷、東は不忍池に及びます。絵図のほぼ中央に、現在の東京大学本郷キャンパス内に当たる加賀藩上屋敷・水戸藩中屋敷などが見えます。
サイズ:700mm×690mm